PP工法(RC橋脚巻きたて補強工法)NETIS登録番号:KT-980187-V

PP工法は、建築限界や河積阻害など施工が制約される場所で真価が発揮される増厚工法です。鉄筋コンクリート(RC)の設計方法によって算定された補強効果は、「マグネラインで補強した橋脚の正負交番載荷試験(平成10年実施)」によって確認されています。PP工法は、橋脚や水門の補強など、様々な制約条件下での耐震補強工法として多くの実績を残しています。

特長

  • 1.

    補強部の部材厚が薄くできるため、建築限界や河積阻害など制約下で威力を発揮します

  • 2.

    死荷重が小さいため、基礎への影響が少なくて済みます

  • 3.

    型枠が不要です

  • 4.

    橋脚形状寸法の影響を受けません

  • 5.

    補強と同時に耐久性も確保されます

  • 6.

    厳しい塩害環境下においても、表面保護工を併用する事で対応可能です

補強効果は、大手建設会社技術研究所の協力のもとで実施した模型試験での検証や、第3者機関の評価など、多くの実験によって実証されています。

荷重変位曲線
荷重変位曲線

正負交番載荷試験
正負交番載荷試験

施工フロー

STEP

下地処理工(step1)
下地処理工(step1)

補強鉄筋組立工(step3)
補強鉄筋組立工(step3)

増厚工(step4)
増厚工(step4)

施工完了
施工完了

※1:吹付け施工もしくは左官施工で増厚します。

施工方法

マグネラインは、複合高分子ポリマーのエマルジョン(液体)と無機質主材のコンパウンド(粉体)を現場で配合して使用します。エマルジョンとコンパウンドとの配合比を調整することで、左官施工と吹付け施工を選択できます。

左官工法
左官施工

吹付け施工
吹付け施工

施工事例

  • 河積阻害率の制約下での施工例
    河積阻害率の制約下での施工例
  • 建築限界の厳しい施工例
    建築限界の厳しい施工例
  • 不定形橋脚での施工例
    不定形橋脚での施工例
  • ダミーテキストダミーテキスト
    水門の施工例
  • ハイピアでの施工例
    ハイピアでの施工例
  • 水管橋の施工例
    水管橋の施工例

工法紹介

  • PSR工法
  • PP工法
  • PT工法

設計・施工マニュアル(案)

PAE系ポリマーセメントモルタルを用いたコンクリート構造物の補修・補強に関する設計・施工マニュアル(案)

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