PCM工法協会では、PCM(マグネライン)の普及・発展を図るため、さまざまな講習会や研修会を開催しております。
「PAE系ポリマーセメントモルタルを用いたコンクリート構造物の補修・補強に関する設計・施工マニュアル(案)第6版」本マニュアルは、松井繁之大阪大学名誉教授を旧委員長とする技術委員会にて2012年に初版発刊されました。 これまで、6度の改訂を経ながら、約2万部をご活用いただいており、現委員長の近畿大学 東山浩士教授のもと2024年の改定発刊をいたしました。 なお、本講習会は、CPDおよびCPDSプログラムとして登録済であることも併せてご案内申し上げます。
【開催概要】
講習会のプログラム等詳細は、以下PDFを開きご確認ください。
講習会案内のPDFファイルお手数ですが、お一人ずつ各々お申し込みをお願いいたします。
勝手ながら、8月5日(火)までに必要事項をご記入の上お申し込みくださいますようお願い申し上げます。
本講習会は、土木学会CPDプログラムおよび全国土木施工管理技士会連合会(CPDS)の認定を受けています。
受講証明が必要な場合は、下記のファイルに必要事項を記入の上、講習会開始前に受付に提出して下さい。
受講証明印 押印の上、当日、講習会終了後に返却いたします。