PCM工法協会では、PCM(マグネライン)の普及・発展を図るため、さまざまな講習会や研修会を開催しております。
「PAE系ポリマーセメントモルタルを用いたコンクリート構造物の補修・補強に関する設計・施工マニュアル(案)第6版」本マニュアルは、松井繁之大阪大学名誉教授を旧委員長とする技術委員会にて2012年に初版発刊されました。 これまで,6度の改訂を経ながら、約2万部をご活用いただいており、現委員長の近畿大学 東山浩士教授のもと2024年の改定発刊をいたしました。 なお、本講習会は、CPDプログラムとして登録済であることも併せてご案内申し上げます。
【開催概要】
講習会のプログラム等詳細は、以下PDFを開きご確認ください。
講習会案内のPDFファイル本講習会の申し込みは、11月29日(金)で締切っております。
本講習会は、土木学会CPDプログラムの認定を受けています。
(認定番号JSCE24-1029、2.5単位)
受講証明が必要な場合は、下記のファイルに必要事項を記入の上、講習会開始前に受付に提出して下さい。
受講証明印 押印の上、後日メールにてPDFで返送致します。